2010年01月05日

VIA VL810/世界初のUSB 3.0 Hubコントローラ

VIAから世界初のUSB 3.0 Hubコントローラがアナウンス
されました。
80nmプロセスを採用し、USB Hubコントローラとしての
低消費電力性能の優位性を謳っています。

【関連記事】
PC Watch
VIA、世界初のUSB 3.0 Hubコントローラ

今まで無かったのが不思議な気もしますが、USB 3.0は
チップセットへ内蔵されるまで普及速度はゆっくりとした
ものになりそうです。
posted by ぽっぽファクトリー at 23:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 組み込み・回路設計

2009年11月11日

エルピーダには頑張って欲しいが・・・

エルピーダには頑張って欲しい。しかし、DRAMで
食べていける時代はとっくに終わっていると思う。

【関連記事】
PC Watch
福田昭のセミコン業界最前線
がんばれエルピーダ


現実的には、信頼性という大きな要素はあるものの、
DRAMの仕様が標準化されている中、他社製品と差別化を
図るのは困難。儲かる話ではないし、もし儲かれば
フラッシュメモリのようにIntelが参入してくるだろう。
posted by ぽっぽファクトリー at 20:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 組み込み・回路設計

2009年09月16日

Freescale/車載・センサー・健康管理分野へ注力

Freescaleは、事業主体を自動車分野、特に
「安全・環境・健康」分野へとシフトしてきていますが、
今回、ContinuaWindows Sensor and Location Platform
に言及するなど事業戦略を明らかにしました。

【関連記事】
PC Watch
Freescaleは「車載・通信・健康」で主導権を握り続ける

繋がることを軸にした協調制御アプリケーションの
プラットフォームベンダを目指しているようです。
今後は、無線通信で様々な車載機器・健康器具が
携帯電話やPCなどと連携したアプリケーション
サービスを提供する・・・という事なのでしょうが、
どこの会社でも考えている方向性は同じです。

健康器具に高いお金を出す人は居ないと思いますが、
プラットフォームそのものは既存の製品のものを
流用できますので、相対的に安価に提供できるはずです。
posted by ぽっぽファクトリー at 00:00 | Comment(2) | TrackBack(3) | 組み込み・回路設計

2009年08月28日

組み込みソフト開発時のvolatile修飾子

メモリマップドI/O方式を採用したH8やSHマイコンだと、
簡単にマイコン周辺装置へアクセスできます。

よくC言語の組み込みソフトで行われるのが、

#define P_ADR (*(volatile unsigned int *)0x1234)

のようにI/Oアドレスを定義しておいて

unsigned int data;
P_ADR = 0x40; // データライト
data = P_ADR; // データリード

のように読み書きする方法です。

組み込みソフトの場合、アドレス参照先の値が
ソフトウェアプログラム以外で書き換わる可能性が
あります。その為、I/Oアドレスや割り込み制御レジスタを
参照する場合は、上記 define のように
volatile修飾子を付けます。

基本的な事ですが、OS上のアプリケーションソフトウェア
開発しかしたことが無い人が、偶に落とし穴に落ちている
のを見かけます。const の使い方も、同様です。
posted by ぽっぽファクトリー at 01:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 組み込み・回路設計

2009年07月15日

USB 2.0を赤外線通信・無線化に成功/接続認証不要

高速赤外線技術を使い、USB 2.0を無線化することに
成功したとKDDI研究所からアナウンスがありました。
通常のUSB同様、ホットスワップが可能で、無線ながら
事前の接続認証も必要としないというメリットがあります。
近距離無線では、Bluetoothがホットですが、基本的に
接続認証が必要になります。

【関連記事】
PC Watch
KDDI、高速赤外線技術を使ったUSB 2.0の無線化に成功

もっとも、専用のUSB 2.0 to 赤外線通信変換デバイス間
での通信になる為、現状用途は限られるでしょう。
携帯電話など、身近な機器に広く搭載されているデバイス
だけに面白みはありますが、現実的に広く普及するか
難しい所ですね。
posted by ぽっぽファクトリー at 23:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 組み込み・回路設計