2011年09月30日

Force AutoComplete Extension 0.6P Firefox 7対応版

 メモリ使用量が削減されたFirefox 7が登場(本日、7.0.1が追加リリース)しましたが、お世話になっている強制的にオートコンプリートを記憶してくれる拡張 Force AutoComplete Extension のリリースが遅れています。当方で試した結果、バージョンナンバーチェックを書き換えるだけで、Firefox 7でも動作する事を確認しました。オリジナルが提供されるまでの代替として利用されたい方は、使って下さい。

【ダウンロード/導入手順】
1. 右クリック→名前を付けてリンク先を保存でダウンロード。
Force AutoComplete Extension 0.6P
2. ダウンロードした forceautocomplete_06P.xpi をFirefox画面上にドラッグ&ドロップ。

【関連ページ】
ふと今日は・・・・・・ (オリジナル配布元)
Force AutoComplete Extension

 バージョンナンバーは 0.6P としておきます。Firefox 8のリリースも近いため、Firefox 2.0-8.0.* まで対応としてあります。なお、パスワード管理には十分お気を付け下さい。
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2011年04月08日

ms-interpolation-mode/Internet ExplorerでHTML画像縮小表示サムネイルを綺麗に補間

 Internet Explorer 7以前では、HTML IMG TAGにwidth/height属性を付加して画像を表示させる際、画像ファイルピクセルサイズから縮小・拡大表示させると、ニアレストネイバ(最近傍補間)で表示される為、非常に汚い表示品質となります。Google ChromeやMozilla Firefox、Operaでは、自動的にバイリニア or バイキュービック法で補間され表示される為、概ね閲覧に問題は無いのですが、綺麗なWebページを構築する為には、別途Internet Explorer 7向けに縮小したサムネイル画像ファイルを準備する必要がありました。
    

 この問題を解決する為の最も簡単な手段としてスタイルシート CSSでimgタグに属性を付加する方法があります。スタイルシート内に

img { -ms-interpolation-mode: bicubic; }

と記述すると、Internet Explorerのimgタグデコード時にバイキュービック法で補間された画像が表示可能になります。これにより、Internet Explorer向けにサムネイル画像を別途設ける必要はありません。この属性はマイクロソフトのCSS独自拡張の為、Internet Explorer 7で機能し、他のブラウザへの影響はありません。Internet Explorer 6では機能しないので注意が必要ですが、そもそもInternet Explorerはどうしてデフォルトが最近傍補間なんでしょうか?
※ Internet Explorer 8以降では、バイキュービック法がデフォルトで適用されるようです。
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2011年03月10日

バッチファイルで指定した時間範囲のみ特定コマンドを実行する方法

 Windowsのタスクスケジューラ機能を活用して、バッチファイル内で様々な処理を連続実行している人も多いと思いますが、バッチファイル内で指定した時間のみ特定コマンドを実行する手段は提供されていません。そこで、予め実行可能時間を定めておき、バッチファイル実行時に判定する方法を実装してみました。
  

@echo off
cd /d %~dp0
rem 午前00時00分〜午前00時59分のみ起動可能
set start=0000
set end=0059
set now=%time: =0%
set nowstr=%now:~0,2%%now:~3,2%
echo %nowstr%

if 1%nowstr% LSS 1%start% goto err
if 1%end% LSS 1%nowstr% goto err

echo この時間は動作可能時間です。
echo 実行します。
start /B [実行ファイル名]
goto end

:err
echo 動作時間外です
:end

pause

と、こんな形で記述可能です。上記例では、午前0時台にのみ [実行ファイル名] で指定された処理を自動実行します。バッチファイルの先頭には「cd /d %~dp0」をつけて、Windows Vista UACの影響を受けないようにしています。
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2011年01月07日

Windows 8(次期Windows)でARMをはじめとするSoCをサポートすると発表

 次期Windowsではx86(x64)だけでなく、SoCで大きなシェアを会得しているARMアーキテクチャもサポートすると発表がありました。SoC向けということで、PC向けに提供されているx86アプリケーションがそのまま走る事は困難であろうと思いますが、NVIDIA、Qualcomm、Texas Instruments等の大手ベンダSoCプラットフォームの名があげられており、マイクロソフトがどうしても会得できない分野へ三度挑戦する事になりそうです。

【関連記事】
PC Watch
【CES 2010レポート】Microsoft基調講演レポート
〜次期WindowsのSoCサポートを明言


 Windows 7カーネルへと繋がるMicrosoft Windows NT 4.0までは、x86, Alpha, MIPS, PowerPCがサポートされていた事を考えれば何も驚く事ではないのですが、DEC Alpha向けに提供されていたFX32!が懐かしく感じます。膨大なソフトウェア資産の走らないWindowsにどれほどの価値があるか分かりませんが、少なくとも移植性を意識した開発は行えるようになる訳で実際の実装が公開されるのが少し楽しみになってきました。Windowsがこの分野でシェアを取れるかは分かりませんが、OS選択肢が増えるのは喜ばしい事です。
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2010年11月06日

Visual Studio 2005はWindows 7をサポート可能/Update for Windows Vista

 既にVisual Studio 2005は、過去の開発環境になりつつありますが、Visual Studio 2005 Service Pack1 Update for Windows Vistaを適用することで、開発ツールとしてWindows 7をサポートできるようです。
  
【関連ページ】
マイクロソフト
1. 開発ツール対応 OS 一覧
2. Visual Studio 2005 Service Pack1 Update for Windows Vista

 MFCベースのソフトだと、Visual Studio .NET 2003を開発で使うことが多かったのですが、.NET 2003はXPまでのサポートとなっています。Visual Studio 2005は世代的にVistaまでだと思っていましたが、意外でした。Visual Studio 2010も良いですが、Visual Studio 2005 Service Pack1 Update for Windows Vistaを適用しておくとしましょう。
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