東芝から、
VHSからHDD, BD-R/RE、DVD-R/RWへのダビングが可能な3 in 1型の複合レコーダ REGZAブルーレイ D-BW500 が登場します。デジタル放送のダブルチューナーによるW録(2番組同時録画)機能を搭載しており、録画したい番組が重なっても2番組まで同時録画可能です。また、VHSテープの再生やブルーレイディスクへのダビングが可能となっており、録り貯めたVHSテープの映像をブルーレイディスクへデジタル保存し直すことが出来ます。AVCHDハイビジョンビデオカメラの映像を内蔵ハードディスクへ取り込み、BD-R/REやDVD-R/RWに書き込む事も可能で、大切な思い出をディスク保存できます。

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東芝、VHS/BD/HDDとWチューナ搭載の3 in 1レコーダ
−320GB HDD内蔵、AVCHD取り込みも。実売7万円 VHSは、Hi-Fi仕様でS-VHSテープの簡易再生に対応します。東芝製レコーダということで、レグザリンクにも対応しており、液晶テレビREGZAからの録画予約や電源連動などが制御できます。HDMI出力を1系統備えていますが、このクラスでは珍しくD端子を搭載していないので必要な方は注意が必要です。また、DVD-RAMは再生のみで録画を行う事が出来ません。
VHS複合機は、DVDレコーダ時代には各社ラインナップが充実していましたが、最近ではめっきり見かけなくなりました。VHSの映画ソフトなどを保有している人は要チェックな機種ですね。
posted by ぽっぽファクトリー at 23:25
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