2010年11月08日

Intel SoC型Atom Stellarton でAltera他と協業・リコンフィギュラブルアクセラレーションを推進

 インテルのSoC型Atom Stellartonは、単一パッケージにAtom E6xxとアルテラ製のFPGAを組み合わせ、x86 CPUとFPGAを生かした形でリコンフィギュラブルシステムを構築しようと考えているようですが、22nmプロセスでIntelが受託製造すると伝えられたAchronixのFPGAモジュールとの組み合わせでも提供されるかも知れない・・・という話があるようです。
 FPGAモジュールは、工業用FA制御やアルゴリズムアクセラレーションといった用途を想定しているようです。SoCの分野で苦戦を続けるAtomを柱にx86のSoC組み込み市場への働きかけを強化していく方針なのでしょう。

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 RealTekやOKI、車載で強みがあるSTマイクロエレクトロニクスなど、Stellarton SoC型Atom E6xxの派生チップを協業・開発する計画があるようです。Achronixもそのパートナーのひとつという事でしょう。
posted by ぽっぽファクトリー at 03:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 組み込み・回路設計
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