2010年05月08日

Windows XPで論理8コアを超えるCPUに対応する方法

Windows XP SP3までの標準状態では、論理8コア
(Hyper Threading、物理コア含む)までしか対応して
おらず、Core i7-980XをHyper Threading有効で使う
12コアの場合、システムが応答を停止する障害が発生します。


AMDのPhenom II x6の場合、問題は発生しませんが
Intelのコンシューマ向けCPUで最大12コアとなる製品が
登場してきており、マルチコアCPUのリリースに伴い、
問題が顕在化しつつあります。

【関連ページ】
マイクロソフト
Windows XP ベースのマルチコア コンピューターを
再起動すると、システムが応答を停止することがある


マイクロソフトでは、Windows 7等への移行を促すと共に、
Windows XPに対しても修正プログラムをリリース
しています。上記修正プログラムを入れる為には、

1. 8コア以下になるよう、BIOSでHyper Threading無効化
2. SP3まで、その状態でインストール
3. 修正プログラムをインストール
4. 再起動してBIOSでHyper Threadingを有効化

といった手順が必要になります。

この方法が採れるのは、8コアまでのCPUの場合で、
物理12コア等の場合、パッチを当てたカスタム構成の
WindowsインストールCDをnLiteで作成する
他ありません。
posted by ぽっぽファクトリー at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | PCメンテナンス
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