通勤割引・深夜割引、そしてETCマイレージなど、現行の
ETC割引サービスは、高速道路の上限料金制度
軽、ハイブリッド・EVエコカー : 1000円
普通乗用車 : 2000円
トラック : 5000円
の導入(予定)につき、全て廃止される方向で検討されて
いるようです。
【関連記事】
読売新聞
ETCマイレージ廃止へ、上限料金制の導入で
通勤割引などは、近距離の高速道路利用を促し、
下道の渋滞緩和等の効果もあったはずですが、
もう開いた口がふさがりません。
ETCをつけてもつけなくても料金は変わらなくなります。
ETCのメリットは、料金所をスルーできる事と
スマートICの利用が出来ることだけになります。
ハイブリッド・EVも上限1000円とする事が検討
されていますが、ETCじゃない場合、料金所の人が
ハイブリッド・EVかどうか、どのように
調べるのでしょうか?
ましてエコカー減税対応車だったりすると、
グレードにより対応・未対応があり、判別不可能です。
2010年04月03日
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