Windows XP Home Editionを採用していますが、
このOSライセンスについて、実は大きな謎があります。
他のEee PCやMSI Wind Notebook U100等のミニノート同様、
超低価格パソコン(ultra low-cost personal computer:ULCPC)
向けに延長されたWindows XP Home Editionライセンスを
ハンドルしているものと思われます。
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マイクロソフトはULCPCに限定する形でライセンス期間の延長を
行いました。またその“ULCPC”について仕様を厳格化しており、
従来のEee PCやMSI Wind Notebook U100等のミニノートは、
頑なにこの仕様を守ってきました。
Eee PCでSSDが小容量であり、バッファロー等のサードパーティ
からEee PC 901-X用SSDが発売されるのはこの為です。
【XP Home Editionライセンスの為のULCPC仕様】
1. 画面サイズはタッチパネルではない10.2インチ以下に限る
2. メモリ容量は1GB以下
3. CPUはAtomなどの特定の低速シングルコア製品のみ
4. 記憶容量は80GB以下(SSDなら16GB以下)
二つの点でXP Home Editionライセンスの為のULCPC仕様を
満たしていないのです。
HP 2133 Mini-Note PCのように、Vistaのダウングレード権を
使っている様子もありません。
マイクロソフトが定めるULCPC仕様が変更された可能性は
ありますが、そうであれば他社も追随するはずです。
謎が深まります。
2008.09.07 追記
どうやらタッチパネルもOK、ディスプレイは最大14.1インチに、
HDD容量は160GBへ緩和されているようです。
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クロック周波数は最大1GHzまでという縛りがあるのですね。
特例を連発すると、何でもアリになりそうで怖いですが、
VIA C7-MやIntel Atom N270等は特例として認められている
ようです。