2008年06月11日

AppleがOpenCLを提案/GPGPUをOSサポート

Appleが、C言語ベースのOpen Computing Language
(OpenCL)を提案し、Mac OS X Snow Leopardにて、
GPGPUを積極的にサポートする事を表明しました。

NVIDIAのCUDAと異なる新しい言語・APIの提案ですが、
CUDAと違い、OSベンダからの提案となります。
Mac OS Xは描画レイヤはOpenGLをベースにしており、
OpenGLとOpenCLに関連性も出てくる可能性があります。

【関連記事】
PC Watch
アップル、Mac OS X Snow Leopardをデベロッパにプレビュー

オープンスタンダードとしてのOSベンダからの提案であり、
GPU依存の問題など、現行のGPGPUが抱えている
様々な問題が解決される可能性があります。
マイクロソフトも、DirectX11以降でGPGPUを積極的に
サポートする事を考えており、GPGPU上でも
OpenGLとDirectXのような関係が、再び構成されるかも
知れません。(歴史は繰り返す)

GPGPUでは今後、マイクロソフトとNVIDIAの動きに注目です。
posted by ぽっぽファクトリー at 10:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | ソフトウェア開発
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/15907385
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック