2008年06月15日

HONDA i-VTEC L15A L13Aエンジンの謎

HONDAの1300cc〜1500ccの小型車用主力エンジンである
L15A L13Aエンジンには、様々なバリエーションがあります。
私の愛車、エアウェイブは L15A SOHC VTEC エンジンで、
そのフィーリングと燃費性能には満足しています。
極めて実用的なエンジンです。
エアウェイブ L15Aエンジン

L15A L13Aエンジンも進化し、2代目FITやフリードには
i-VTEC化されたタイプが搭載されています。
i-VTECは、元々VTC付きVTECエンジン(必然的にDOHC)の
事を指していましたが、現在ではSOHCのR18Aなど
従来のVTECに何らかの付加価値・制御が加わった物にも
与えられているようです。

【VTC付きVTEC以外のi-VTECエンジン表記例】
J30A:可変シリンダーシステム(VCM)
→「V6 i-VTEC」
LDA :3ステージVTEC + リーンバーン気筒休止
→「3ステージi-VTEC」
R18A:ミラーサイクルとオットーサイクル切り替え
→「SOHC i-VTEC」

・・・と、ここで疑問が。
2代目FITやフリードに搭載されているL15A L13Aエンジンでは、
どのような付加価値・制御が加わっているのでしょうか?

いろいろ調べているのですが、目新しい技術導入に関する
記載がありません。マーケティング的な理由で、
従来のVTECをi-VTECと表記している・・・なんて
事もあるのかも知れませんが、主力エンジンなだけに、
納得できない所です。(消費者に対する裏切りでもあります)

エアウェイブは、マイナーチェンジを経ても
L15A SOHC VTECと、従来表記のままですし・・・
謎は深まるばかりです。
posted by ぽっぽファクトリー at 00:00 | Comment(4) | TrackBack(0) | 自動車・鉄道関連
この記事へのコメント
Hondaディーラーで整備士をしています。
新型FITの、サービスエンジニア向けの社内資料の中に
「i-VTECの定義
エアフローメータによる高精度燃料制御を採用しているVTECシステム。バルブタイミングの切換え時、吸入空気量をMAPセンサによる計算値ではなく、エアフロー メータによる実値による燃料制御が行われる。」
との記載がありました。
ホンダのPGM-FIはスピードデンシティ方式(基本噴射量をマニホールド負圧(MAPセンサ)とエンジン回転で決定)と、マスフロー方式(エアフローメータによる吸入空気量を検出)が有り、エアウェイブはスピードデンシティ方式、新型FITが、マスフロー方式です。
私もエアウェイブに乗っています。燃費も良く、とても気に入ってます(^^)


Posted by いぶきち at 2008年07月21日 00:25
いぶきち さん

なるほど。燃料噴射装置にエアフローメータ
による吸入空気量検出が入ったのですね。
フリードもきっと同じですね。

i-VTECと命名された謎が解けた気もします。
ありがとうございました。
Posted by ぽっぽさん at 2008年07月21日 00:35
2004年式 L15A VTEC のバルブクリアランスを
教えてください
Posted by いぶきちさん at 2009年07月03日 04:02
申し訳ありません。当方には解りかねます。
Posted by ぽっぽさん at 2009年07月03日 05:48
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