L15A L13Aエンジンには、様々なバリエーションがあります。
私の愛車、エアウェイブは L15A SOHC VTEC エンジンで、
そのフィーリングと燃費性能には満足しています。
極めて実用的なエンジンです。

L15A L13Aエンジンも進化し、2代目FITやフリードには
i-VTEC化されたタイプが搭載されています。
i-VTECは、元々VTC付きVTECエンジン(必然的にDOHC)の
事を指していましたが、現在ではSOHCのR18Aなど
従来のVTECに何らかの付加価値・制御が加わった物にも
与えられているようです。
【VTC付きVTEC以外のi-VTECエンジン表記例】
J30A:可変シリンダーシステム(VCM)
→「V6 i-VTEC」
LDA :3ステージVTEC + リーンバーン気筒休止
→「3ステージi-VTEC」
R18A:ミラーサイクルとオットーサイクル切り替え
→「SOHC i-VTEC」
・・・と、ここで疑問が。
2代目FITやフリードに搭載されているL15A L13Aエンジンでは、
どのような付加価値・制御が加わっているのでしょうか?
いろいろ調べているのですが、目新しい技術導入に関する
記載がありません。マーケティング的な理由で、
従来のVTECをi-VTECと表記している・・・なんて
事もあるのかも知れませんが、主力エンジンなだけに、
納得できない所です。(消費者に対する裏切りでもあります)
エアウェイブは、マイナーチェンジを経ても
L15A SOHC VTECと、従来表記のままですし・・・
謎は深まるばかりです。
新型FITの、サービスエンジニア向けの社内資料の中に
「i-VTECの定義
エアフローメータによる高精度燃料制御を採用しているVTECシステム。バルブタイミングの切換え時、吸入空気量をMAPセンサによる計算値ではなく、エアフロー メータによる実値による燃料制御が行われる。」
との記載がありました。
ホンダのPGM-FIはスピードデンシティ方式(基本噴射量をマニホールド負圧(MAPセンサ)とエンジン回転で決定)と、マスフロー方式(エアフローメータによる吸入空気量を検出)が有り、エアウェイブはスピードデンシティ方式、新型FITが、マスフロー方式です。
私もエアウェイブに乗っています。燃費も良く、とても気に入ってます(^^)
なるほど。燃料噴射装置にエアフローメータ
による吸入空気量検出が入ったのですね。
フリードもきっと同じですね。
i-VTECと命名された謎が解けた気もします。
ありがとうございました。
教えてください