2008年02月06日

思わぬ所で”うるう年問題”

2000年問題も懐かしい所ですが、ソフトウェアの日付管理で
問題が発生しやすいのが、うるう年。
公衆電話でトラブルが発生していたようです。

【関連記事】
ITmedia エンタープライズ
公衆電話故障の原因は「うるう年」

最近公衆電話、あまり見ませんが、病院など
お世話になる事もまだあります。
自己診断のソフトウェアの問題みたいですが、
日付を必要とする理由については、よく分かりません。
復旧も、公衆電話機のソフトウェアを更新を行う
必要があるようで、大変でございます。
(もしかして、手動?)

うるう年より怖いのが「2038年問題」ですね。
2000年問題より、大きな影響が出るかも知れませんよ。
posted by ぽっぽファクトリー at 08:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 通信事業・ネットワーク
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