東芝から、約30時間・6番組同時録画可能な
タイムシフトマシンCEVO・3D対応42型フルHD液晶テレビ 42ZG2 が登場しました。2TBのハードディスクを内蔵しており、そのうち1.5TBをタイムシフトマシンCEVO用に、500GBを通常録画用に割り当てており、最大6チャンネル過去約30時間同時録画と個別に特定2番組を録画・地デジ視聴が可能な「地デジ見ながらW録」に対応します。LEDバックライトは左右エッジライト方式でREGZA Z2シリーズにも採用された映像処理回路レグザエンジンCEVOを2つ搭載した「レグザエンジンCEVO Duo」により、高精度に補間フレームを生成するほか、バックライトを上下8分割で細かく制御し、残像感を大幅に低減しています。REGZAシリーズのフラッグシップシリーズに相応しい画質にも録画機能にも徹底してこだわったモデルです。

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東芝、6ch“全録”や3D対応の最上位機「REGZA ZG2」
−CEVOを2基搭載。ゲーム低遅延や動作高速化も 液晶パネルは新開発のIPS方式で4倍速・LEDフルHDクリアパネルを備えます。チューナーは地上デジタル×9、BS・110度CSデジタル×2、デジタルCATV×1で地上アナログチューナーは搭載されません。入力端子はHDMI×4、D5×1、コンポジット×1、HDMIアナログ音声×1の構成となっています。USB端子は録画専用×1/汎用1により、録画用HDDを外付けで拡張可能です。USB HDDは3TBまで動作可能で、USBハブを介して最大4台まで同時稼働可能です。
REGZAシリーズで培ったパワー質感リアライザー、階調クリエーション、シャープネス・オプティマイザー、アニメモードなどの多彩な高画質化・超解像技術が盛り込まれており、高解像度・大画面をクリアに楽しめるフラッグシップモデルとして人気が出そうです。
posted by ぽっぽファクトリー at 00:00
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