2010年07月12日

XバンドMPレーダ雨量情報1分毎に観測・公開/ゲリラ豪雨対策

国土交通省が短時間での降水予想が重要な、いわゆる
ゲリラ豪雨対策として、局地的な大雨をリアルタイムで観測
可能な新型XバンドMPレーダーを導入・試験運用を開始しました。
  
従来のレーダーでは、5分毎に観測し配信に10分程度かかって
いましたが、XバンドMPレーダーでは1分毎に観測されたデータが
リアルタイムに解析・配信されます。

【関連ページ】
国土交通省
1. XバンドMPレーダー雨量情報
2. リアルタイム雨量レーダー(従来運用レーダー)

リアルタイム雨量レーダーの雨量配色は分かりやすく、
「見やすい」と好評ですが、XバンドMPレーダー雨量情報
表示地域選択画面では、色が淡い色で表示されるため、
切迫感が感じません。地図を透過させる為だと思いますが、
アルファブレンド・透明度設定が出来ると見やすいと思います。

それにしても、気象庁は国土交通省の外局な訳ですが、
防災情報に関する気象関係の情報は気象庁が一括配信
する方が良いように思います。
国土交通省が気象庁とは別に独自レーダーを運用する事は、
コストを考えるとムダであると批判を受ける恐れがあります。
posted by ぽっぽファクトリー at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 天文・天気・気象