2010年07月08日

Bluetooth v4.0/ULP 低消費電力技術 が標準化・統合

Bluetooth SIGが、従来ULP Bluetoothとしてのベンダによる
開発されていた低消費電力技術を「Bluetooth low energy
technology」として統合したBluetooth v4.0を承認しました。

リチウムボタン電池1つで最大10年間駆動を実現できると
予想され、今後、頻繁に充電を必要としない体重計や
体脂肪計、小型健康管理機器やHMIデバイス、
腕時計、リモコン、玩具等での採用に注目が集まります。
速度は制約されますが、約60m以上の距離でも通信が
可能となります。

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携帯電話でも、現状のBluetoothは電池食いでなかなか
常時ONでは使いにくい所ですが、Bluetooth v4.0の
低消費電力版では安心して使えそうです。
コンティニュア・ヘルスアライアンス準拠健康管理機器
オムロンやTANITA等が販売開始しており、今後、持ち運び
可能な医療機器デバイスへの採用が広がりそうです。


Bluetooth v3.0までの仕様もBluetooth v4.0へ統合
されており、今後様々な機器でBluetoothが利用されて
行く事が予想されます。プロファイルが乱立していますが、
その点も先行するBluetoothが優位です。
posted by ぽっぽファクトリー at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 家電・携帯端末