センチュリー plus one LCD-8000U／USBケーブル1本で使用できる液晶モニタ

センチュリーからUSBケーブル1本で使用できる8インチ液晶モニタ
plus one LCD-8000Uがリリースされました。
SVGA表示で、持ち歩きのできるサブディスプレイとして
面白い存在だと思います。

【関連記事】
PC Watch
センチュリー、SVGA表示の8型USBサブディスプレイ

XGAの解像度があれば・・・という気もしますが、USBバス
パワーで動作させる利便性を考えると、ギリギリの選択
なのでしょう。ノートPCからアナログRGB出力が無くなる事は
プロジェクタの存在を考えると難しいところですが、
USB 3.0が普及するころには、当たり前のようにモニタを
USB接続するようになっているかも知れませんね。

アースソフト PT1／地上・BS/110CSデジタルチューナー

地元豊田市のアースソフトさんのPT1 地上・BS/110CS
デジタルチューナーが安く売っていたので買ってきました。
早速、CATVケーブルに繋いで「マウマウ」生活を送っています。


あんな事やこんな事が出来てしまいます。まさに合法ドラッグ
みたいな感覚です。PT1もこの春で生産終了と聞きます。
アースソフトの事です。きっと次も考えているでしょう。
PT2では、PCI Express x1に対応してくるのではないでしょうか？

住所パワー／住所を独自の指数で点数づけ

知人のmixi日記で、住所パワーの事が書かれていたので、
私も調べてみました。
住所を入力するだけで、ランクが表示されます。

私の近所では、Cランクでした。
ド田舎クラスというランクもあるようですが、田植え後に
カエルの大合唱が響く所でもCランク。
私の住んでいるところは、十分に田舎だと思うのですが・・・。

書店が3件もある事になっているのですが、1件しか知りません。
レジャー施設も2件・・・なんだろう。パチンコでしょうか？(汗)

Logitec LDT-1S301U／ダブルアンテナ搭載USBワンセグチューナー

USBワンセグチューナーのトライウィンDT-007Vを購入するも、
感度に不満が残り、ワンセグ電波再送信機能付きUHF VHF
ブースターB660を導入し、全チャンネル無事に受信できるように
なりました・・・が、画像は鮮明に映るもののNHKだけ音声が
ブツブツと途切れる現象が発生していました。
サウンドカードやDirectX関連のバージョンを変更したりと、
いろいろ試してみましたが、NHK以外のチャンネルでは問題ない
事から、残念ながら何だかよく原因は解りません。

個人的にNHKは一番見るチャンネルなどで、どうにも不満が・・・。
そこで、USBワンセグチューナーを買い換えてみる事に。
今度は、Logitec LDT-1S301U／ダブルアンテナ搭載です。


ワンセグ視聴・録画ソフト「らくデジビュー」を起動すると、
音の途切れもなく、滅茶苦茶快適な視聴環境になりました。
B.H.A製の同ソフトは追っかけ再生なども可能で、なかなか
操作性も良く気に入りました。トライウィンDT-007Vは、
オークションで無事に売れ、実質トントンでしたので、
思い切って買い換えて良かったです。

Windows XPがexFAT対応／4GB超ファイルの扱いが可能に

DirectX10に見るようにマイクロソフトはWindows XPへ新規機能
の追加は行わない方針でしたが、リムーバブルメディアで
普及が進んでいる「exFAT」がWindows XPで正式サポートされる
事になりました。

【関連記事】
PC Watch
Windows XPが「exFAT」ファイルシステムに対応

これは吉報です。4GBを超えるファイルを簡便に扱えるように
なります。内蔵HDDでも裏技的にexFATでフォーマットする
事も可能なようですが、個人的にはフォルダ単位での圧縮など
機能が豊富なNTFSをメインで使っています。
FAT32は、DOSからアクセスできる必要がある起動ドライブと
DVD-RAM以外には利用していません。