2007年12月31日

サラリーマンNEO/年の瀬スペシャル

サラリーマンNEOの年末特番・年の瀬スペシャルを
見ました。

73分の豪華天こ盛り構成で楽しめました。
坂本龍一教授に西田敏行さんの贅沢なゲスト陣も
年末ならではといった所でしょうか?
それにしても、二人ともノリノリでしたね(笑)

「混ぜる」は、ミート○ープの食品擬装や
ダンボール肉まんネタなど、かなり痛烈でしたね。
NHKでこんなネタのコントが見られるとは〜♪
コスト削減/いい勉強になりましたって、ダメだろ。それじゃ。

川上くん、まだ三本も残ってたんですね。
ガラパゴスネタの続きが見たかった(ぇー
posted by ぽっぽファクトリー at 02:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽・ドラマ・映画

病院から封書が届く/その中身は・・・

持病の潰瘍性大腸炎で、いつもお世話になっている
家田病院から、封書が届く。
最初、届いた時はビックリしました。
病状で、大事な告知があるので来て下さいだったら
どうしようとか・・・いろいろ考えちゃいましたが、
今は中身が想像できるので、気が楽です♪

というわけで、院内誌「ももっこ」25号/2008年号
送付されてきました。

【ももっこの内容】
家田院長のありがたいコメントと、
見開きで、私の主治医である太○先生の
第62回日本大腸肛門病学会発表について紹介がありました。
その道では、結構有名なのでしょうかね。
そして次のページでは、いつもお世話になっている
IBD外来の看護師/栄養士/薬剤師/事務員の方々のご紹介。

今回は、IBD特集か?というぐらい内容が充実しています。
いやー、長く付き合う病気です。
近くにこういう病院があって良かったと思っています。

それに、院内誌をわざわざお送りいただけるのは、
凄いですよね。実際入院してるし、悪く言うと
”良いお客さん”という事なのかも知れませんけど。
通院時に渡してくれれば、それで良いのですけどね。
posted by ぽっぽファクトリー at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 難病関連

2007年12月30日

Intel/AMD のローエンド対決

ハイエンドではIntelに圧倒されつつあるAMDですが、
ローエンドでも厳しい戦いが続きそうです。

【ニュースサイト】
北森瓦版
Dual-Core Athlonの今後の動き
上田新聞
デュアルコアのCeleron E1600のベンチマーク

2008年第2四半期に投入されるAthlon 6250/Athlon 6050から、
64 と X2 の冠が外れるようです。
これは、AMD Sempronが担っているセグメントを
カバーさせる意図があるのかも知れませんが、
分かりにくくなりますね。

IntelのデュアルコアCeleronもいよいよ登場間近。
デュアルコアCeleronでのオーバークロックも、
流行るかも知れませんね。
2008年は、シングルコア終焉の年となりそうです。
posted by ぽっぽファクトリー at 06:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | PCハードウェア

郵便局大混雑/ゆうゆう窓口について

年賀状シーズンもいよいよ大詰め。
昨日、何とか年賀状を書き終え郵便局へ。
元旦配達は、ギリギリアウトでしょう。

それにしても、あのー、何ですか?この混雑は。
混雑の原因は、地域郵便窓口の統廃合で
一つに集約されたゆうゆう窓口でした。
ゆうパックなどの不在郵便物を受け取りが、
原則”ゆうゆう窓口”でした行えなくなった事が原因です。
ただでさえ時間がかかるのに、担当職員は一人。

20人ぐらい列んでました(汗)
周りでボーっとしている職員は「別会社ですから」と
言う感じで手伝いもしません。
日本郵便のゆうゆう窓口/郵便局会社の郵便窓口を
分社化して分けた事が、現場で大きな影響が出ています。

本当に何とかしていただきたいです。
posted by ぽっぽファクトリー at 05:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・経済・金融

2007年12月29日

ハードウェアをソフトウェアで実現するXMOS

FPGAやASICでのデジタル回路設計の世界でも、
特に規模の大きな設計や、ソフトウェアアルゴリズムの
ハード化を中心に、C言語ベースでの設計が
普及して来ました。

C言語ベースでの回路記述の場合、動作合成ツールが
HDL(Verilog-HDL/VHDL)を出力する流れが一般的で、
最終的には、ゲート回路に落ちます。
あくまで、ソフトウェアライクな記述で
ハードウェアを設計している訳です。
そんな中、真逆とも言えるアプローチのベンダが
登場したようです。

【関連記事】
@IT
ハードウェアをソフトウェアで実現するXMOS

誰しもが、マイコンでやったことがあるアレです。
GPIOでI2Cモドキとか、そういうノリ♪
それを本気で考えているようです。
将来、どうなるか分かりませんが、
こういうアプローチもアリなのかも知れませんね。
規模が大きな設計を行おうとすると、
それはそれで辛くなりそうですが・・・。

ハードウェア相当の機能をソフトウェアで
エミュレーションするような感覚なのでしょう。
posted by ぽっぽファクトリー at 00:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 組み込み・回路設計