2007年09月01日

ビョン吉のセンター前三塁打

中日ドラゴンズのビョン吉(李炳圭)がまたやってくれました。

三塁打製造機の本領発揮(´Д`;)
センター前三塁打でございます( ノД`)

8月23日の巨人戦で二岡のフライを追いかけて
突然ずっこけた時も笑いましたけど(笑)

ビョン吉、でも私は憎めない貴方のその
プレイスタイルが大好きですw


広島/前田智徳が2000本安打を地元広島で達成!!
おめでとうございます。
打撃タイトル取ったことなかったんですね〜。
ケガとの戦いの中での記録達成、素晴らしいですね。
posted by ぽっぽファクトリー at 22:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ関連

山崎勇喜選手/係員の誘導ミスで棄権扱い

【世界陸上 50キロ競歩】
山崎勇喜選手/誘導員のミスにより棄権、
最後まで気付かず「ゴール」


朝日新聞社の記事
→周回記録員や誘導員はすべて審判員の資格を持っている。

こっこれは... (´Д`;)
こんな事が本当にあるのでしょうか?

どう見ても、複数人で誘導してますよね。
山崎選手の北京五輪代表は、どうなるのでしょうか。
posted by ぽっぽファクトリー at 13:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ関連

潰瘍性大腸炎/家田病院・通院日誌 2007.09.01

持病の潰瘍性大腸炎で、本日通院してきました。

現在、家田病院のIBD予約外来なのですが、
毎回、予約時間に来ない不良患者です。ごめんなさい>中の人

月初めなのが関係あるのか解りませんけど、凄く空いてました。
自宅を出て30分で診察・薬を貰って帰ってきました。
これはスピード記録です(´ー`)

血液検査で少し貧血が出てきているようで、少し心配。(´Д`;)
鉄剤を飲むかどうかは、今後の様子を見て考える〜らしい。

病気仲間の方から以前教えて貰ったのですが、
IBDチーム医療ハンドブック
潰瘍性大腸炎・クローン病患者を支援するために

の『肛門病変の手術と術後管理』(痔の治療の項目)を
書いているのが、私の主治医の先生らしい。

有名な先生?だったのですね。密かにサインを貰う計画ですw

実は、私の痔の手術の執刀医でもあります。
潰瘍性大腸炎持ちの私ですが、
その道の専門医の先生だったとは知りませんでした。

痔はすっかり良くなりました。今日も診てもらいましたが
「んー、本当にキレイになったね」「良かったね」との事♪

IBD持ちで痔持ちは悲惨なので、悪いようでしたら
IBDの事が解っている
専門医の先生に見てもらう事をお勧めします。
家田さんはその道で有名な病院ですが、
先生に手術してもらえて大正解でした。
posted by ぽっぽファクトリー at 13:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 難病関連

ハゲタカ/芝野さんに涙目

録画しておいたNHKドラマ ハゲタカを見る。

今日もドラマの中で芝野さん涙目。見ている私も涙目( ノД`)シクシク

情に厚い芝野さん、葛藤する芝野さん、
「ホライズンを出し抜きます」と少し強気な芝野さん、

... 柴田恭兵さんがハマり役すぎでございます。

私も会社に退職届を出す時は、芝野さんの名言
「残りの人生、自分に言い訳しながら
  生きていくには長すぎます」を言ってやる事を心に決めました。

そして、鷲津メガネを買って、私もイメージチェンジです(ぇー
( ここで買えるんですね♪ カッコいい!! )


さて、ハゲタカを見ていて気がついたこと。

東洋テレビの三島由香は、
芝野/鷲津たんに発信機を付けてるとしか思えない(苦笑)
ストーカーすぎw
posted by ぽっぽファクトリー at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(1) | 音楽・ドラマ・映画

AMD SSE5を発表

AMDが3オペランド命令とFMAをサポートした「SSE5」を発表
ということですが、AMD K6時代の3DNow!やAMD64のように
自社名の命令セットとせずに、他社(Intel)が今まで
SIMD命令セットとして使ってきた名前をモジるのには
深い意味があるのか注目です。

AMD64→EM64T(x64)のように、Intelが今度自社のCPUを
拡張する際に互換性のある拡張をするかどうかですね。
もしかすると...ですが、既にマイクロソフトとIntelに
根回しが出来ている?のかも知れません。

SIMDは、最近はマイクロソフトやgccコンパイラ等で
サポートされる前に、Intelコンパイラでサポートされ、
開発者が徐々に利用していく... といった流れでした。
最近は開発効率から、インラインアセンブラでSIMD実装する
事もなくなりましたし、また、Cコンパイラの最適化を阻害しない
コンパイラ・マクロでの実装が一般的になりつつあります。

自社のコンパイラを持つIntelの強みはここにあります。
CPUハードウェア拡張を活かすも殺すもソフトウェアにあります。
Intelは、自社のハードを売るために
ソフト(コンパイラ・プラットフォーム)開発に力を入れていると
言っても過言ではありません。
いくらアーキテクチャ的に素晴らしくても、使う人が居なければ...
という世界ですし。
posted by ぽっぽファクトリー at 04:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ソフトウェア開発