韓国にKotroxという名前の会社でMatroxの製品が
販売されているようです。
日本に入っていないモデルや本家カナダでも
生産されていないレア?モデルもあるようです。
P650にAGP128MB版やDVI-I+RGB15/RGB15+RGB15版
P750にAGP128MB版
G550のボード形状が正規の物とは明らかに違う
名前が... Kotrox いかにも韓国の会社してます。
古くからのMatrox Millenniumファンの人には受け入れられない?
しかし、ボードがオリジナルデザインだったりするのは
何故でしょうか? 不思議な気もします。
韓国では別基板を起こしてまで販売する程の
人気があるのかなぁ。
2007年09月22日
世界15カ国/教科書の挿絵を比較
世界15カ国/教科書の挿絵を比較しています。
日本以外は少し古めですが、各国の特色?が出ていますね。
ロシアがやっぱり怖いです(汗)
何だか大変な事になっている様子
全体的に深刻な雰囲気のクラス
6年生になって悪い友だちと合流
これはどのような場面での挿絵なのでしょうか。
興味があります。
日本以外は少し古めですが、各国の特色?が出ていますね。
ロシアがやっぱり怖いです(汗)
何だか大変な事になっている様子
全体的に深刻な雰囲気のクラス
6年生になって悪い友だちと合流
これはどのような場面での挿絵なのでしょうか。
興味があります。
2007年09月21日
IntelはAMD SSE5をサポートしない
IntelはAMDのSSE5をサポートしない方向のようです。
【ニュースサイト】
北森瓦版
IntelはSSE5をサポートせず
AMD SSE5はGPGPUへの橋渡しとなるか
でも触れましたが、内容を見ると
16bit精度の浮動小数点演算のサポート等
GPGPUやGPU統合CPUに依存するような拡張内容が
含まれています。
結果として、Intelは全てをサポートできないのでは?
と思います。ただし、全てをサポートせずとも
限定的なサポートはあるかも知れません。
(どちらかというと否定的ですが)
AMDも自社でコンパイラを作るとかしないと、開発者を
なかなか取り込めない気もいたします。
ハードウェアを売るためのソフトウェアにおいて
AMDの弱さが見え隠れします。(Intelはここが上手い)
【ニュースサイト】
北森瓦版
IntelはSSE5をサポートせず
AMD SSE5はGPGPUへの橋渡しとなるか
でも触れましたが、内容を見ると
16bit精度の浮動小数点演算のサポート等
GPGPUやGPU統合CPUに依存するような拡張内容が
含まれています。
結果として、Intelは全てをサポートできないのでは?
と思います。ただし、全てをサポートせずとも
限定的なサポートはあるかも知れません。
(どちらかというと否定的ですが)
AMDも自社でコンパイラを作るとかしないと、開発者を
なかなか取り込めない気もいたします。
ハードウェアを売るためのソフトウェアにおいて
AMDの弱さが見え隠れします。(Intelはここが上手い)
2007年09月20日
シャープがパイオニア筆頭株主/資本業務提携
シャープ株式会社とパイオニア株式会社が
資本業務提携を発表しました。
正直、中途半端な提携な感がしますね。
パイオニアは液晶テレビを出す気満々な記事/会見内容ですが、
パイオニアの液晶テレビが欲しい人がどれだけ居るのでしょうか?
シャープのプラズマも欲しくないでしょう。
シャープ側も「液晶テレビをラインアップしていただけるので
あれば、供給先が増えるということ。
工場の稼働率も上がるので歓迎したい」とコメントしていますが
パイオニアの液晶テレビが売れれば
その分シャープの液晶テレビは売れなくなると思うのです。
量産効果で安くなる?のかも知れませんが、その効果も
一時的なもので、両者の販売が双方とも伸びていくのであれば
良いですが、そうでない場合、結果、販売価格の値下げにより
共食い状態になりそうな気もいたします。
資本業務提携で「独自性を維持した提携」をした場合
あまり成功した例を知りません。
本気で提携するなら、経営統合まで視野に入れるべきです。
資本業務提携を発表しました。
正直、中途半端な提携な感がしますね。
パイオニアは液晶テレビを出す気満々な記事/会見内容ですが、
パイオニアの液晶テレビが欲しい人がどれだけ居るのでしょうか?
シャープのプラズマも欲しくないでしょう。
シャープ側も「液晶テレビをラインアップしていただけるので
あれば、供給先が増えるということ。
工場の稼働率も上がるので歓迎したい」とコメントしていますが
パイオニアの液晶テレビが売れれば
その分シャープの液晶テレビは売れなくなると思うのです。
量産効果で安くなる?のかも知れませんが、その効果も
一時的なもので、両者の販売が双方とも伸びていくのであれば
良いですが、そうでない場合、結果、販売価格の値下げにより
共食い状態になりそうな気もいたします。
資本業務提携で「独自性を維持した提携」をした場合
あまり成功した例を知りません。
本気で提携するなら、経営統合まで視野に入れるべきです。